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現在進行形の油断

発生確率が99%と言われていた三陸沖地震が起きてしまいました。
私は、津波震災地から車で50~60分の内陸地区に住んでいるのですが、3月11日は自宅にいました。
大きな複雑な揺が数分続き、余震が断続的に何度も起こりライフラインは全て止まりました。

震源が海底であれば一大事だなと心配していましたが、数時間後に壊滅的な状況にあることが判明しました。
知人や仕事でお世話になった方々が数名無くなり、行方不明の方もおります。

ですから、野球やTVの娯楽番組などを観ていれる心境にはなれないのです。
被害を最小限に出来なかった事が残念でなりません。
特に幼い子供たち。

三陸は、明治、昭和と大津波に見舞われ甚大な被害を受け、当時難を逃れた先人たちが残した、石碑や言伝えが沢山ありました。
リアス式海岸が災いして39メーターまで水位が上がった地区でも、先人の教訓を頑なに守り、不便でも高台に住み続けた集落は被害に遭いませんでした。
三陸大津波の教訓 命てんでんこ

命てんでんこ~チリ地震津波から50年 忘れてはならない記憶201006


誰も責められるものではないと思いますが、前回の記事でも書きました。
想定外では済まされることではなく、地震活動は現在進行形であり、原発事故の放射能問題は危機的状況にあると私は判断しています。
皆様、くれぐれも油断されることのないよう願います。


政府特別機関である地震調査研究推進本部によると、30年以内にマグニチュード8程度の大きな海溝型地震が起こる可能性は以下のように報告されています(平成17年3月)。
巨大地震の起きる可能性
宮城沖地震99% 東海地震84% 東南海地震58% 南海地震47%
プレート画像

そして、私たちが考えなければならないのは、海溝型地震に伴って、都市の真下を震源とする直下型地震も必ず起きるということです。

1995年1月の兵庫県南部地震(M7.3、最大震度7)や2000年10月の鳥取県西部地震(M7.0、最大震度6強)、2004年10月の新潟県中越地震(M6.8、最大震度7)などがそれにあたり、活断層のひび割れによって起こります。

この地震大国に住む以上、私たちが地震から免れることは不可能と言っても過言ではありません。しかし、地震の「被害」を最小限に食い止めることはできるはずです。恐ろしい予測を見て見ぬふりをせず、大切な家を、家族の命を守るために、今できることをもう一度考えてみてください。
http://npo-lso.info/great/index.html引用元

参考までに、私が利用させて頂いている無料の地震、津波感知情報なのですが
これはリアルタイムでかなり速く、TVの緊急地震速報より
速いかも知れません。P2P地震情報

全国原発マップ
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